クリスマスも運気爆上がり! 年末にやるべき「開運行動」
実はこの“寝室に靴下を飾る”という行為も開運行動になります。靴下は2足お揃いのものを掛けておきましょう。1足は自分に、もう1足はあなたの大切な人のために。自分だけでなく大事な人の幸せも祈って飾ることで、それぞれに運が開かれ、さらには二人の関係性も素晴らしいものになるはずです。
家の中を光や光沢のあるもので輝かせる
年末が近づくと、家の内外を電飾で彩るご家庭をよく見かけるのではないでしょうか。実はこの家の中を輝かせるアクションは「家に光を呼び込む」ことから、家庭運と金運を高めるための開運行動につながります。家の中だけでなく外にも飾るのは「幸せのおすそ分け」という意味です。
もし電飾を飾り付けるのが難しいとしても、安価なオーナメントや、金銀の光沢あるアクセサリーで飾り付ければOK。
それだけで家の中が明るくなり、対人関係に恵まれてお金に愛されるようになるはずです。なお、飾りは遅くとも1月6日にはすべて撤収させると良いでしょう。
ポイントを絞って大掃除をする
クリスマスが終われば、すぐに年越しの準備に入るというのが日本の年末年始のスタイル。バタバタしていて十分に大掃除ができない人も多いでしょう。