眞島秀和「人生を逆算するようになってからのほうが楽しい」心境の変化を明かす
眞島さんいや、それはないですね。ちなみに、なぜ紹介したかというと、うちの子は光る首輪をつけているんですけど、おまわりさんたちが「あの光っているのは何だ!」みたいな感じで警戒して立ち上がっているのが見えたんですよ(笑)。なので、「この色はうちの子ですよ」というのを知ってもらおうと思って、紹介しました。
仕事で適当にやってきたことはひとつもない
―お仕事とワンちゃん以外に、いま興味を持っていることや挑戦してみたいことはありますか?
眞島さんバイトしたいなと思うことはありますね(笑)。
―それは意外ですが、どんなバイトをしてみたいですか?
眞島さんバーのカウンターに立ってみたりとか、飲食業がいいなと思いますね。活気のあるお店の前を通ると、威勢よく声を出しながら働いてみたいなと考えることがよくあるので。
―眞島さんがいたら驚きですが、楽しそうですね。では、ご自身が仕事を続けるなかで貫いてきたことがあれば、教えてください。
眞島さん特にそういうものはないですが、何に対しても本当に一生懸命やってきたつもりなので、適当にやってきたことはひとつもないはずです。それくらいじゃないかなと思います。