くらし情報『話題作『REBEL MOON』出演俳優が語る撮影秘話「悪役が本当に恐ろしかった」』

話題作『REBEL MOON』出演俳優が語る撮影秘話「悪役が本当に恐ろしかった」

『300〈スリーハンドレッド〉』や『ジャスティス・リーグ』など、数々のヒット作を手掛けてきたザック・スナイダー監督。最新作は、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け、構想に20年以上かけたオリジナルSF超大作『REBEL MOON:パート1 炎の子』です。そこで、Netflixでの独占配信がスタートしたばかりの話題作について、こちらの方々にお話をうかがってきました。

ソフィア・ブテラさん & エド・スクラインさん

目次

・ソフィア・ブテラさん & エド・スクラインさん
・とても健全な環境で撮影に挑むことができた
・エドはキャラクターを見事に体現していた
・いつか日本で撮影することが夢
・何かを克服するときは自分のなかでも力を感じる
・ネガティブな感情は最低限に抑えるようにしている
・日本のみなさんとこの作品を共有できることがうれしい
・インタビューを終えてみて…。
・圧倒的な映像に興奮が止まらない!
・ストーリー
・テンションが上がる予告編はこちら!
・作品情報
話題作『REBEL MOON』出演俳優が語る撮影秘話「悪役が本当に恐ろしかった」


【映画、ときどき私】 vol. 626

壮大な銀河を舞台に繰り広げられる本作で、すべてを支配する銀河の帝国“マザーワ
ールド”にリベンジを誓った主人公コラを演じているのが、映画『キングスマン』に登場する義足の殺し屋でも知られるソフィアさん。

そして、冷酷非道で血も涙もない“マザーワールド”の執行官であるノーブル提督をテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『デッドプール』でも注目を集めたエドさんが演じています。

今回は、劇中で激しいバトルを繰り広げるおふたりに、アクションシーンの裏側や現場での様子、そして影響を受けている日本のカルチャーなどについて語っていただきました。

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