一点一点異なる特別感も◎ 定番の藍、お茶やコーヒーまで…“染めもの”5選
東京で採れた無垢の山桜を丁寧に削り出して藍染めを施したプレート。浅く湾曲した形状は、角度によって表情が変化。食器としてはもちろん、小物皿や花器として楽しんでも。φ24cm¥28,400(Ao.)
茶園を表現した静岡県産のお茶染めクッションカバー。
駿河和染の職人・鷲巣恭一郎氏の図案“茶園俯瞰図”を静岡名産のお茶で型染めしたリネンのクッションカバー。煮出し後の茶殻は堆肥に加工し、畑に循環させるサステナブルな一面も。45cm角¥13,200(お茶染めWashizu./匠宿 TEL:054・256・1521)
※『anan』2024年2月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・官野亜海文・恒木綾子
(by anan編集部)
chelmico・Mamiko「健康に、よく笑って、音楽を作って楽しく過ごしててよね!」 10年後の自分たちへ