ZEROBASEONEが日本で初めてのファンコンサートで涙「また必ず会いましょう!」
群舞で会場を圧倒。そんな中でもZHANG HAOとSUNG HAN BINが目を合わせて、思わずという感じで微笑んでいたのが印象的。
2曲を立て続けに披露し、そのパフォーマンスにどよめきが止まらない中、この日の司会を努めた古家正亨さんが登場。ここからファンコンサートならではのトークコーナーが繰り広げられた。
3月20日の日本デビューシングルリリース、そして23、24日のファンコンサートと、日本での活動がいよいよ始まることについての感想を尋ねられて、リーダーのSUNG HAN BINは「ZEROBASEONEのメンバー全員、ファンコンサートの日を指折り数えて待ちながら一生懸命練習しました。もう最後の公演だなんて信じられないくらい、とても名残惜しいです」と心の底から残念そうな表情で語った。KIM JI WOONGも「みなさんと会うのはこれが最後ではないので、今日この夜を一緒に盛り上がって楽しみましょう!」と前向きなメッセージで会場を盛り上げた。
ZHANG HAO
SEOK MATTHEW
前日の夜と当日の昼公演の2回をすでに経験して、印象に残ったことについては、「昨日の公演でステージの裏で待っている時に、みなさんが「ゆらゆら -運命の花-」