ダンスだけじゃない歌もトークもすごい! 新生AmBitiousの初のZeppダンスツアーレポ
皆さん今日はカンガルーみたいに何も考えるぅ~暇ないくらいに楽しみましょう」、“何色にも染まれる真っ白キャンバス”がセールスポイントというグループイチのキラキラアイドルキャラ浦陸斗さんは「底抜けのスマイル全開、おもてなし、浦陸斗です。Hey!東京、今日は日焼けじゃなくて、恋焼けさせてやるぜ、よろしく!」。
バラドルを目指す明るいキャラの岡佑吏さんは、“憑依型バラエティ担当”。「しゃけ~? こんぶ~? それともおかか? どうも岡佑吏です。今日はホンマに頑張ります」と元気いっぱい。「オレ、レオ。東京、騒げるのかい?絶対、幸せにして帰します」と宣言したのは、“美白ファッショニスタ”永岡蓮王さん。会場も一緒になって叫ぶユニークな自己紹介の後は、声出しの練習をして、一体感を高めていた。
MCは、ジュニアの番組でMCを担当、レギュラーラジオを2本もつ真弓さんがトークを仕切るスタイルで進行。「皆さんね、今日もいっぱい声出してくれて、ホントありがたいでございます。奥のほうも見えているからね」と2階を見渡し、2階のほうも皆、見えてる?俺らのこと。逆に(笑)」と呼びかけ、ジャンプする真弓さん。メンバーがジャンプする中、1人床に横たわるボケを披露して、「ごめんなさい」