くらし情報『柴咲コウ「これまでのキャリアの中で最高傑作かも」 黒沢清監督作で全編フランス語に挑戦!』

柴咲コウ「これまでのキャリアの中で最高傑作かも」 黒沢清監督作で全編フランス語に挑戦!

個々のあり方を尊重するフランス人スタッフや現地の文化に触れ「仕事で意見が言いやすいのは、生きやすいし楽だと思った。このまま住みたいと思ったぐらい」と柴咲さん。

「わかりやすい復讐劇で、パキッと晴れないような曇天のグレーが混ざった色合いの作品。ヌルヌルと蠢いていく、黒沢作品特有の奇妙さを楽しんでいただきたいです」

柴咲コウ「これまでのキャリアの中で最高傑作かも」 黒沢清監督作で全編フランス語に挑戦!


『蛇の道』娘を殺されたアルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)は、心療内科医の新島小夜子(柴咲コウ)と共に犯人を突き止め復讐を企てる。とある財団の関係者らを拉致し、真相は次第に明らかに…。6月14日より公開。
©2024 CINEFRANCE STUDIOS‐KADOKAWA CORPORATION‐TARANTULA

しばさき・こう8月5日生まれ、東京都出身。『Dr.コトー診療所』シリーズではヒロインを務め、ドラマ『35歳の少女』、映画『ホリック xxxHOLiC』など数々の主演作を持つ。
また、歌手としても活躍。

ドレス¥52,800(URUHcontact@uruh.jp)左手のリング¥275,000(oeau/Harumi Showroom TEL:03・6433・5395)

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