人気クリエイターたちが集結! “ここではないどこかへ”を再解釈した「行方不明展」
右・梨さんなしホラー作家。代表作に『かわいそ笑』(イースト・プレス)、『6』(玄光社)、『自由慄』(太田出版)。新刊『お前の死因にとびきりの恐怖を』(イースト・プレス)が8/7に発売。
中・大森時生さんおおもり・ときおテレビ東京プロデューサー。『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』『TXQ FICTION イシナガキクエを探しています』など話題作を担当。
左・寺内康太郎さんてらうち・こうたろう映像監督、脚本家。YouTubeチャンネル・フェイクドキュメンタリー「Q」などを手がける。著書『フェイクドキュメンタリーQ』(双葉社)が発売中。
制作チームには、ホラー映画で知られる近藤亮太監督やアートディレクターの大島依提亜さんも参加。
「行方不明展」人、場所、モノ、記憶など、さまざまな「行方不明」を掘り下げる展覧会。※この展示はフィクションであり、行方不明者を捜索する必要はありません。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。東京都中央区日本橋室町1‐5‐3三越前福島ビル1F開催中~9月1日(日)11時~20時(最終入場は閉館30分前)会期中無休2200円観覧の所要時間は約90分。