楽しく熱く! 7 MEN 侍のホールツアー、ゲネプロに潜入
とゲネプロならではの挨拶を。
中村さんは「どうも、1000年に一度のアイドル、中村嶺亜です! さぁ、皆さん、夏バテしていませんか? まだまだいけますか? 今日は最高の思い出作っていきましょう。めちゃくちゃ声出してください」と会場を無敵のアイドルスマイルであおる。
先輩の楽曲をピックアップしたバンド演奏の後、それぞれのソロ曲披露も。菅田さんは、両手でマイクを握りしめながら、“笑顔になってほしい”というメッセージソングを。今野さんは、ソファに横たわりながら色気たっぷりなパフォーマンスで魅せる楽曲を選曲。佐々木さんは、キラキラ輝く黒ジャケットにミラーボールが照らされる中、スタイリッシュなダンスで会場を魅了。
矢花さんソロはパワフルでのびやかな歌声とヘッドバンキングで“矢花ワールド”全開な自作曲を披露。
スタンドマイクでシャウトするロックな姿は、とにかくド迫力で圧倒されるものが。
そして、例年通り、ソロでキラキラアイドルぶりを魅せつけたのは中村さん。自作の少女漫画がスクリーンに映し出される中、可愛らしいしぐさが光るダンスを。しっとりピアノ演奏でラップを歌う時とは、またひと味違う甘いバラードを届けたのは、本髙さん。