超特急カイ・リョウガ・タカシ・シューヤ、それぞれの“理想のバディ”とは?
頼りがいがあるし、助けられていることが多々あります。
いいバディでいるために、僕が必要だと思うのは、何気ないコミュニケーション。「このお菓子食べる?」とかそういう小さなことが、ジャブみたいに効いてくるんじゃないかな。
リョウガ1994年10月23日生まれ、神奈川県出身。3号車、ガリガリ担当。リーダーでメインダンサー。『稜海しました! in スペシャ』はスペースシャワーTVで放送中。
ジャケット¥85,800パンツ¥49,500(共にタム/サカス ピーアール TEL:03・6447・2762)シャツ¥27,500(サブレーションズsublations.cs@one-five.jp)靴¥69,300(ソフトハイフン)その他はスタイリスト私物
【タカシ】個性の違う相手だからこそ一緒にいる瞬間が面白い。
幼い頃からディズニーアニメが好きなので、『トイ・ストーリー』のウッディとバズ・ライトイヤーみたいな関係性には憧れます。古いおもちゃと新しいおもちゃという違いも含めて、それぞれが異なる個性を持っているけれど、一緒に過ごしていくうちに分かり合うことができて…。これって、僕らせぶいれにもそのまま当てはまると思うんです。