【19周年企画】上質リネンがかなえるちょっと豊かな暮らし「リーノ・エ・リーナ」プレス担当に聞くここだけの話[PR]
リーノ・エ・リーナブランドは2001年にスタートしていますが、そのきっかけはリトアニアの工場との出会いです。
リネンはヨーロッパでは高価なものですが、リトアニアなら高品質なものがリーズナブルに生産できる!その出会いに衝撃を受け、自分たちで企画デザインをし始めて、今に至ります。
リトアニアの工場でリーノ・エ・リーナのリネンクロスは生まれます。
アンジェ今年で18年もの歴史があるんですね。確かに今でこそリネンは生活に取り入れやすくなっていますが、日常使いには高価なイメージがありました。
橋本さんコンセプトとしては、いいものでも日々使えるお手頃さ、毎日をちょっと贅沢で豊かな気分に、というのが理想で。
そこにリトアニアのリネンがフィットしました。
アンジェ品質はもちろんデザインもリーノ・エ・リーナの魅力ですが、柄や色はどう決定されているのでしょうか?
橋本さんリーノ・エ・リーナを立ち上げた時から、今もデザインはすべて自社内で手がけています。
街並みからインスピレーションを受けたり、大量にストックされている工場のものを参考にしたりしながら、リトアニア工場とやりとりして決定しています。
アンジェ改めてラインナップを見ると、色の豊富さも魅力ですね
橋本さんリネンは発色のいい天然素材なんです。