2022年1月11日 08:29
火を使わずに、焚ける、香る。「キャンドルウォーマーランプ」でアロマがもっと身近に[PR]
でも電気ならロウが気化しないので、キャンドルが減ることがありません。(ただし使うたびに香りは薄くなります。)
▲ロウが溶けても芯はキレイなまま。溶けた部分は冷めれば元通り白く固まります。
見た目が変化することなく、アロマだけを最後まで楽しめる、これぞまさしく「香るライト」。これでようやく、お気に入りのキャンドルが使える!
スイッチONで豊かに広がる香り
スイッチを入れると2〜3分でロウが溶けはじめ、アロマが空間に広がっていきます。火だと芯の周辺だけが溶けますが、電気だとキャンドル全体が溶けるせいか、よりしっかりと香りが立つように感じられました。
明るさは、火を灯すよりもやや明るいくらい。夜のくつろぎタイムや就寝前のベッドサイドで点ければ、灯りとアロマで部屋がいつもよりずっとリラックスできる空間に。
火を使うとどうしても煙が出やすく、そのニオイがアロマの邪魔をすることがありますが、電気ならそんな心配は不要です。
また後始末がないのも普段使いしやすいポイント。使い終わったらスイッチを切るだけでOKだから、リラックス気分のまま、サッとベッドに入れます。(消してすぐはキャンドル本体が熱く、また溶けたロウがこぼれやすいのでご注意くださいね。
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