ずっと探してました。シンプル派ママも満足、ニュアンスカラーの「キッズ水筒」[PR]
もしダメだったら、好きなキャラクターのベルトカバーを付けてごまかそう。(そんなワザが使えるのも無地の魅力)
と考えていましたが、娘はすぐさまピンクに反応し、「これがいい!」と気に入ってくれました。
ベルトは長さを調整できるので、未就学児から小学生になるまで対応可能。飲み口は安全ロック付きだから、何かの拍子で勝手に開く心配がありません。
ロックを外すのも、5歳児がひとりで簡単にできました。
シンプル派ママも満足、ニュアンスカラーの「キッズ水筒」">
▲以前の水筒とロックの向きが逆だったので、はじめは少し戸惑っていましたが、すぐにコツをつかみました
使い終わったあとは、パーツを外すと本体の口が大きく空いていて、奥まで洗いやすくなっています。またこの大きな口は製氷機の氷をそのまま入れられるので、夏場も使いやすそう。
ママから見た使い勝手は?
今まではカバーありの水筒を使っていましたが、kukka ja puuのキッズボトルはカバーなし。容量はどちらも同じ600mlでも、使い勝手は少し異なります。
持ち歩きがすっきりコンパクト
カバーがないと、同じ容量でも見た目や持った時の印象がコンパクト。バッグに入れた時のおさまりもよく、スッキリ持ち歩けます。