娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー 桐箱の乳歯ケース」[PR]
うちは名前だけにしましたが、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字を組み合わせて指定できるので、ローマ字表記にしたり誕生日を入れたり、いろいろこだわれそうですね。
娘と一緒に思い出作り
周りのお友だちの歯が抜けはじめ、焦りを感じていた娘。ようやく自分の歯がグラグラしはじめてからは、一日に何回も鏡を見て、まだかなまだかなと待ちわびていました。
約1ヶ月後、ようやく抜けたその歯は、娘の勲章であり、大事な大事な宝物。その記念すべき1本を、乳歯ケースへ移します。
中を開けると、大小20個の穴と、中央にフリースペースがひとつ。
歯の大きさに合わせて1本ずつ収納でき、穴におさまりきらない大きな歯は中央のスペースで保管できます。
歯の飛び出しを防ぐ内蓋もついています。こちらには書き込みスペースがあり、歯が抜けた日を記録しながら保管が可能。
ケースにしまった乳歯をめずらしそうに見る娘。
「お姉さんになったんだねえ」自分で言ってるその顔がとっても誇らしそう。そんな姿を見ていたら、やっぱり歯を手放さずに乳歯ケースを用意してよかったと、母はあらためて思ったのでした。
乳歯ケースを上手に使うコツ
基本的には抜けた歯を入れるだけですが、その際に気を付けたいことがあります。