くらし情報『娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー 桐箱の乳歯ケース」[PR]』

娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー 桐箱の乳歯ケース」[PR]

保管する前に乳歯の消毒を
抜けた歯をそのまま保管すると、劣化やカビ、虫がわく原因になるそうです。消毒はオキシドールを使えば簡単。手間なくキレイになりますよ。

娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー桐箱の乳歯ケース」


■オキシドールを使った消毒方法

1.乳歯をオキシドールにひと晩つける
2.朝になったら取り出して水でよく洗う
3.しっかり乾かす

オキシドールにつけたあとの乳歯は真っ白ピカピカ。これで安心して長期保存できます。

コットンを詰めるとバラバラになりにくい
内蓋はついていますが、揺らしたり逆さにすると歯が違う穴に移動することがあります。今後、歯が増えた時にバラバラになると困るなあと思ったので、コットンを詰めて予防することにしました。


娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー桐箱の乳歯ケース」


本来ならコットンの上に歯をのせるのが良いのでしょうが、バラけないことを優先して、わたしは歯にフタをするようにコットンを詰めることにしました。こうすれば、ちょっとのことでは歯が飛び出しません。

ママにも子どもにもメモリアルな乳歯ケース

歯が抜けることは、お姉さんになった成長の証であると同時に、幼児期の終わりでもあります。

ちょっと前まではママが全力でお世話をしていたのに、いつの間にか娘のできることが増え、気付けばずいぶん手がかからなくなりました。

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