くらし情報『娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー 桐箱の乳歯ケース」[PR]』

2001年12月5日 00:00

娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー 桐箱の乳歯ケース」[PR]

目次

・ちょっとした特別感&安心の国産桐箱
・娘と一緒に思い出作り
・乳歯ケースを上手に使うコツ
・ママにも子どもにもメモリアルな乳歯ケース
娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー 桐箱の乳歯ケース」[PR]

先日、6歳になる娘の歯がグラグラしはじめました。

「ああ、この歯は最初に生えたやつだ」
娘は歯が生えるのが早く、初めて見つけたのは生後4ヶ月の時。もう生えてきた!と夫婦でビックリしたこととか、すぐに写真を撮って祖父母に送ったこと、そしてその後の成長まで、1本の歯から思い出が溢れるように押し寄せてきて、嬉しいような、寂しいような、なんとも堪らない気持ちに。

娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー桐箱の乳歯ケース」


わたし自身は「歯が抜けたら屋根の上か縁の下」で育ってきた昭和世代。これまで乳歯を残すことにピンときてなかったのですが、母親という立場になってみたら、これを手放すなんて、とてもじゃないけどできそうにありません。

自分の心境の変化に驚きつつ、いそいそと乳歯ケースを用意しました。

ちょっとした特別感&安心の国産桐箱

せっかく保存するなら長く使えるものを。
ということで選んだのが、kukka ja puu(クッカヤプー)の乳歯ケースです。柄が6種類ある中で、大きくなっても持ちやすそう、という理由から【フォレスト】をセレクトしました。

娘の歯が抜けた記念に。嬉しくて、ちょっと寂しい「クッカヤプー桐箱の乳歯ケース」


★一生にひとつの記念にピッタリ

◎ポップすぎず、大げさすぎないナチュラル感
◎長期保存に頼もしい国産桐箱
◎名入れができる特別感

購入時に入れたい文字を指定することができ、世界にひとつだけの乳歯ケースが作れます。

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