こだわりのチョコが食べられる。急増中の”Bean to ber”とは?
こだわりの素材を使った、”Bean to bar(ビーントゥーバー)”が世界的でブーム中。その波が日本にも押し寄せ、お店が続々とオープンしています。
今回は、そんな魅力満点のショップをご紹介!ぜひ訪れてみてくださいね。
Bean to berとは?
Bean to barとは、カカオ豆の仕入れ、選別、焙煎、摩砕、調合、成形など……チョコレートができるまでの製造過程を一貫して行うお店のこと。カカオ豆本来の味と香りを堪能できるのはもちろん、オープンになっている調理場をまるで工場見学のように楽しめるのが魅力です。
こだわりのチョコレートを使ったオリジナルデザートやドリンクも楽しめちゃいます!
Green bean to bar chocolate
Photo by Green bean to bar chocolate
こちらは、サロン・デュ・ショコラのディレクターが手がけた「Green been to bar(グリーン ビーン トゥ バー)」。
Photo by Sayaka Mikami
店内にはマダガスカルやブラジルなど、世界中から厳選したカカオ豆で作られたタブレット形のチョコレートがずらり。