「キュンとする!」相撲好き女子、スー女に学ぶ相撲の魅力とは?
中でも国技館地下でつくられている焼き鳥は、冷めてもおいしく食べれるようにと秘伝のたれを6回も染み込ませているそう!場内で食べるだけでなく、多めに買ってお土産にするのもおすすめです。 「どうして焼き鳥なのか?」という謎は相撲の「手をついたら負け」というルールにあります。鳥は2本足で立っているから縁起がいいということで、国技館で焼き鳥がつくられるようになったそうです。
@tokyostory.eyが投稿した写真 – 2016 1月 23 8:21午後 PST
会場にはほかにも相撲部屋特製レシピで煮込まれたちゃんこや、地元の特産品がふんだんに盛り込まれた力士弁当などもあり、知らないうちにお腹はいっぱい……。
あんみつやソフトクリームなどのスイーツもあるので、心ゆくまで国技館グルメを楽しめますよ。
お土産グッズがかわいい!
Photo by 相撲銘品館
赤・青・黄、3色展開の手拭いセットは、隅に味のある力士の姿がプリントされています。
自分用にひとつ、ほかの2枚を誰かへのプレゼントにするのもいいですね。
@komusume735が投稿した写真 – 2016 5月 28 7:05午前 PDT
日本相撲協会のマスコットとして活躍し、日夜せきとりを目指して稽古中の黄色い鳥「ひよの山」。