秋の冷えも怖くない!翌朝スッキリ目覚めるための快眠のコツ
10月も終わりに近づき、「朝の冷え」が気になるようになってきましたね。
真夏の暑さで眠れないのもイヤだけど、明け方に冷えで目が覚めるのも避けたいところ。眠りが浅かったり、体が十分に温まらないのは「質のいい睡眠」がとれていないからかもしれません。
そこで、スッキリした目覚めで良い朝をむかえるコツを紹介します!
無意識の「締めつけ」をなくすノーランジェリー
形のくずれなどを気にして、寝るときもブラジャーをしている人は多いかもしれません。ですが、「不眠」で悩んでいるのなら、そうした「締めつけ」から解放されてみませんか?
歌姫のクリスティーナ・アギレラは「常に自由でいたいの」と下着を身につけないことで有名。レディー・ガガも「生まれたままの人間の体が好き」と、ノーパン・ノーブラスタイルで公の場に姿を現すこともあります。
「寝るときは下着をつけた方が良い」という説もありますが、締めつけ感のあるブラジャーは深い睡眠の妨げになり、通気性の悪い下着だと汗が蒸発せず、不快感の原因になったりします。
「スース―するのがどうしても……」という人は、ゆったりサイズのパンツ、さらにシルクや綿100%など肌にやさしいものを身につけるといいですね。