八景島シーパラダイス「楽園のナイトアクアリウム」で「最光」のひとときを過ごそう
、などさまざまな“光のエンターテインメントショー”が登場します。
●高さ5.5mの「はじまりの木」
1階「アザラシ水槽」のエリアでは、高さ5.5メートルの「はじまりの木」が出現します。光ファイバーとLEDライトで構成されるこの「はじまりの木」は、コンセプトのキーワードとなるオブジェとなり、「楽園のナイトアクアリウム」のスタート地点をライトアップしています。生きものたちの誕生する過程にスポットを当て、光と映像を駆使した、シーパラダイスらしい表現や、地球上に存在する多様な生命が、それぞれに繋がっているという生物多様性の側面が表現されています。さらに、毎時15分おきに「はじまりの木」が輝きだし、生命誕生から巣立ちまでを表現した“光のショータイム”も開催。音楽にあわせて「はじまりの木」の照明が変化するなど、音と光のショーが楽しめます。
●「SEA STORY」〜進化のシャンデリア〜
大水槽「群れと輝きの魚たち」前の吹抜けゾーンには、海の生きものたちが進化していく様を表現した「進化のシャンデリア」が新設。高さ4メートルもの巨大なシャンデリアは、古代の魚から現代の魚まで、さまざまな「海の物語」