箱根・ポーラ美術館で企画展「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ」開催中!
パリ中心部の様子です。人が多く行き交う活気ある町の一瞬をとらえています。
ウジェーヌ・アジェ《古い館、サン=ソヴール通り79番地、パリ2区》 1910年 鶏卵紙 東京都写真美術館蔵(展示期間:9/10 ~12/5)
この企画展では、同じ時代を捉えた写真と絵画をいっしょに展示しているのが特徴です。また、3人それぞれの視点でみた街がどんなものだったのか。比べてみるのもおもしろそうですね。芸術の秋、箱根でアートを感じてみてはいかがでしょうか。
イベント詳細
名称:ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ―境界線への視線
開催期間:2016年9月10日(土)~2017年3月3日(金)※会期中無休
入館料:大人1,800円シニア割引(65歳以上)1,600円大学・高校生1,300円中学・小学生700円
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館
作品点数:約130点
会場:ポーラ美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
お問い合わせ:0460-84-2111
開館時間:9:00~17:00
公式サイト:http://www.polamuseum.or.jp/sp/paris_2016/
名古屋・久屋大通公園の24年冬イルミネーション、ゴールド×エメラルドの光きらめくライトアップ