六本木がアートの街に!一夜限りのアートの祭典「六本木アートナイト 2017」開催決定
六本木の人達が登場しながら、この街の様々な表情と魅力が映し出されます。
ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ 《巨人と歩く:彼らは私たちと同じ(六本木ヒガンテスプロジェクト)》
巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団が、六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭手掛けます。
国立奥多摩美術館《国立奥多摩美術館 24時間人間時計 〜アジア編〜》
2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」が登場。メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回は、アジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。
イベント詳細
名称:六本木アートナイト 2017
開催日:2017年9月30日(土)、10月1日(日)
<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36
開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
公式サイト:http://www.roppongiartnight.com/2017/
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