くらし情報『食べなきゃ損!朝ごはんがもたらす6つの効果』

食べなきゃ損!朝ごはんがもたらす6つの効果

3.お通じスッキリ
朝ごはんを食べると、腸が刺激されて排便しやすくなります。(※3)朝に便通があると、1日スッキリ過ごせますよね。

4.体内リズムが整う
体内リズムとは、1日単位で体温や血圧、ホルモン分泌の変化をつかさどる機能です。朝ごはんを食べて1日の活動の始まりをカラダに教えてあげることは、とても大切なことです。朝ごはんを抜いてしまうと、カラダは1日が始まったと感じず、体内リズムにズレが生じてしまいます。このズレにより、心とカラダのバランスが保てなくなってしまうことがあります。

5.集中力がアップする
朝ごはんを食べないと、脳がエネルギー不足になってイライラしたり、集中力が続かなくなったりします。(※2)集中力をアップさせるためには、エネルギー源となるごはんやパンなどの炭水化物をしっかり摂りましょう。


6.生活習慣病の予防にも繋がる
朝ごはんを抜くと代謝が悪くなり、肥満体質になっていきます。それにより、生活習慣病のリスクも高まります。朝ごはんをきちんと食べることで、代謝を上げて、お通じを良くし、体内リズムを整えることによって、生活習慣病を予防することができます。

朝ごはんが大切なのはわかっているけど、時間がなくて……という方は、前の日の夜に朝ごはんの下ごしらえをしておきましょう。

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