2022年9月7日 14:00
<チョコレート嚢胞体験談>「下着を脱いで…」ナカをグリグリ。あまりの痛さに悶絶
26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。
病院を受診したイヌさんを待ち受けていたのは思わぬ洗礼でした。そして、医師から衝撃の言葉が……!?
初めての検診で
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施設によっては、エコーを腟と肛門どちらでおこなうか選べない場合もあります。
個人差がありますが、口から息をはいて、全身の力を抜くようにすると痛みが和らぐそうです。
診察台でパンツを脱いで緊張しながら待っていると、グサッという感覚。腟をグリグリと押されてイヌさんに激痛が走ります。痛がるイヌさんに気づいて、検査する場所が肛門にチェンジされましたが、それでも不快感は増すばかり……。
そんな中、エコーを見た医師から驚きの言葉が。
「左の卵巣が腫れている」というのです。それも手術が必要なほど大きくなっているのだそう。健康だと思っていた自分に突然の宣告、動揺してしまいますね。