2022年11月1日 16:00
<チョコレート嚢胞体験談>「泣いても、無理にでも…」看護師さんのこわ〜い言葉が現実に…
26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。
チョコレート嚢胞の摘出手術を終えたイヌさん。看護師さんに「おしっこの管を取りましょう」と言われ、痛みがある中、まずは体を動かしてみることになったのですが……!?
看護師さんからは
術後は腸閉塞になるリスクが高くなるそうで、手術の翌日でも痛みがあっても無理してでも体を動かしたほうがよいと看護師さんに言われていたイヌさん。
前日に手術を終えてからは、ずっと寝たきりだったたため、急な動きで体がびっくりしたのか、イヌさんは貧血のような症状に襲われてしまいました。そこで、血流をよくするために、足首をパタパタ上下させてみることに。すると、気持ち悪さも落ち着き、無事に歩行することができました。
リスクを減らすためとはいえ、手術翌日から体を動かさなければいけないなんて過酷かもしれませんね。