2023年3月1日 13:30
「半額シールが貼ってあった!」高級肉に半額シールを貼り替える迷惑女⇒店員が罠をしかけ…堕ちた末路
私はスーパーでレジ打ちのパートをしている35歳の主婦。パートはやりがいのある仕事ですが、ときどき信じられないお客さまもいらっしゃって……。
「スーパーの常連さんになってあげる」その日から赤字続き。なぜ!?
信じられないお客さまとは、娘が通っているピアノ教室にいる、自慢話とマウントが大好きなママ友・A子さん。
ある日、道で遭遇するとA子さんは「アルバイトをしなきゃ習い事をさせられないなんて哀れねぇ~!」と今日も意地悪ばかり。その上、「私がスーパーの常連さんになってあげるわ!」と大張り切り!
翌日、スーパーに現れ私のレジに来たA子さんは、半額の値引きシールがついた高級肉を持っています。
でも、この高級肉に半額シールはつかないはず……。
しかも、こんな真っ昼間に、この半額のシールがつくはずがない!
何かの間違いではと伝えると、「手に取ったときにはシールが貼ってあった!」と大騒ぎ。
店長がしぶしぶ承諾すると、翌日から同じことを繰り返すようになったのです。
A子さんが店に来るようになってから赤字続き。確固たる証拠を掴むために、私は店長たちと協力してある作戦に出ます!
半額シールを貼り替える常習犯だった!
翌日も「今日は高級和牛よ!」