くらし情報『<卵巣嚢腫が見つかった>「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは』

<卵巣嚢腫が見つかった>「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは

イラストレーター活動をおこなっている、現役大学生の「めるくれぇぷ」さん。自身のTwitterにて投稿された「PMSかと思って婦人科へ行ったら、卵巣嚢腫が見つかった」という体験談を描いたマンガが話題を集めています。

歩行練習スタート。でも…!?

※作中での、めるくれぇぷさんは“もちふく”というお名前になっています。

PMS(月経前症候群)の症状に悩まれていためるくれぇぷさん。婦人科を受診し、検査をすると卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかりました。その後、大きな病院へ移って改めて精密検査をすると……実は卵巣嚢腫の大きさは10cmだったことが判明! 手術を終え、術後3日目……。

「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは #卵巣嚢腫が見つかった 8


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術後は「とても重いときの生理痛のような痛み」だったと振り返るめるくれぇぷさん。その中での歩行練習は、回復のための頑張りどきとはいえ大変だったことと思います。そんなとき、めるくれぇぷさんにとって術後、一番の激痛だったのは、くしゃみをした際のおなかの痛み。

思わず「内臓が出たかと思った」

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