くらし情報『<卵巣嚢腫が見つかった>「ドラマで見た光景ある?」と思ったら…現実はドラマと違って?』

<卵巣嚢腫が見つかった>「ドラマで見た光景ある?」と思ったら…現実はドラマと違って?

イラストレーター活動をおこなっている、現役大学生の「めるくれぇぷ」さん。自身のTwitterにて投稿された「PMSかと思って婦人科へ行ったら、卵巣嚢腫が見つかった」という体験談を描いたマンガが話題を集めています。

「お見送り、あるかな?」

※作中での、めるくれぇぷさんは“もちふく”というお名前になっています。

PMS(月経前症候群)の症状に悩まれていためるくれぇぷさん。婦人科を受診し、検査をすると卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかりました。大きな病院へ移って改めて精密検査をすると……実は卵巣嚢腫の大きさは10cmだったことが判明! その後、無事に手術を終え、ついに退院の日!

「ドラマで見た光景ある?」と思ったら…現実はドラマと違って? #卵巣嚢腫が見つかった 10


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ついに迎えた退院の日。めるくれぇぷさんは、ドラマやマンガなどで「退院時の看護師さんや医師のお見送り」のシーンをよく見ていたこともあって、「自分はあるのかな?」とちょっぴり期待もあったそう。しかし実際、お見送りはなく、めるくれぇぷさん曰く「あっけない帰宅」だったとのこと。期待を抱いていただけに、落差を感じてしまったようですね(笑)。

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