2023年8月1日 19:00
ダメだったか…「挑戦してみよう」が後悔に!?<卵巣嚢腫手術>
おなかの傷が痛んでしまい、ちょっぴり後悔されたレイラさんなのでした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
レイラさんは自身のイラストをInstagramなどにアップされています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター レイラ
「摘出したのはこちらです」…ギョッ!画面に映し出されていた物に<卵巣嚢腫手術>