「…あれっ?」まじまじとへそを見つめられ…医師からまさかのひと言!<おなかの爆弾とりました>
手術から1カ月後、定期検診に訪れたわかまつさん。少し前にへそ下の傷口から膿のようなものが出てきたのですが、そのあとはかゆみを感じても我慢して掻かないようにし清潔に保つようにしていたら、膿は出なくなったそうです。そのおかげか、術後1カ月の定期検診では「問題なし」との結果に。
しかし2カ月後の定期検診で、医師から「へそ下のところの治りが遅いですねえ……通常は術後3カ月で糸が完全に溶け切るので、そろそろ溶けてもいいころなんですが。膿は出てませんよね?」と聞かれてしまいます。「やばい! 膿んでたことがバレてこのまま糸が溶けなければ、無理やりピンセットで糸を引っこ抜かれるかも!?」と想像して恐怖したわかまつさんは「……膿は出てないと思うますけど。どうなんでしょうね〜」とあいまいに返答したそうです。
もうこれ以上治療を長引かせたくない、もしかしたら強引にピンセットなどで処置されるかもしれない、と考えて「膿は出ていない」とつい答えてしまったわかまつさんの気持ちもわかりますが、医師は常に患者の味方です。