くらし情報『「…あれっ?」まじまじとへそを見つめられ…医師からまさかのひと言!<おなかの爆弾とりました>』

2023年8月9日 14:00

「…あれっ?」まじまじとへそを見つめられ…医師からまさかのひと言!<おなかの爆弾とりました>

「…あれっ?」まじまじとへそを見つめられ…医師からまさかのひと言!<おなかの爆弾とりました>


次女妊娠時に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。どうしても手術が怖く、4年ほど手術から逃げ続けたのですが、卵巣嚢腫の巨大化とともにおなかも膨らんできて「まるで爆弾のようだ」と思うように。「おなかの爆弾が破裂したらどうしよう」と不安になり子どもを抱っこできなくなったことから、ついに手術を受けることを決意します。そして、4泊5日の入院生活で卵巣嚢腫の手術を終えたわかまつさん。無事に退院して日常生活へと戻ったのですが……。

へそ下の糸だけなかなか溶けなくて…

卵巣嚢腫の手術が終わって、普段の生活へと戻ったわかまつさん。退院時に医師から「創部のテープは1週間に一度貼り替えてください」と言われたため、入浴時に指先でやさしく洗ってテープを交換し、傷口を清潔に保つようにしていました。ところが、冬場で洋服を多く着込んでいたこともあり、治りかけの傷口が次第にムズムズするように! そしてある日、猛烈なかゆみに襲われて我慢できず、一度だけかるーく傷口を掻いてしまいます。
すると、傷口から膿のようなものが出てきてしまって……!?

「…あれっ?」まじまじとへそを見つめられ…医師からまさかのひと言! #おなかの爆弾とりました 16


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※正しい処置が取れなくなる可能性もあるため、嘘の申告は絶対にしないようにしましょう。

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