2023年8月19日 16:40
「夜はできない。でも触れ合いたい…」そう感じていた私が思いついた「あること」とは
彼とのお泊りデートの日と生理が重なってしまったとき、夜の営みは彼と一緒に我慢します。それでも、「少しでも彼と触れ合いたい」と思うことがあった私。そこで、あることを一緒にできないかと思いついたのです。
生理のときの彼の配慮がうれしい
生理になると私の体調を一番に考えてくれる彼。もちろんですが生理のときは夜の営みはできません。そんなときも、彼は「無理はしないで」「また今度にしよう」とやさしく声をかけてくれます。
大好きな人との夜の時間は、大事なコミュニケーションの1つだと思うので寂しい気持ちもありますが、彼の配慮がとてもうれしく思っていました。
せめてお風呂だけでも一緒に入りたい
この日も、待ちに待ったお泊まりデートの日に生理が。生理のときは性欲がほぼない私ですが、このときは大好きな彼とスキンシップを取りたくてたまりませんでした。
そこで、私は「お風呂だけでも一緒に入れたら」と思いつきました。そして、初めてタンポンを使ってみることにしたのです。私は彼に事情を説明。「嫌じゃなかったら」と彼の気持ちも尊重して伝えたところ……彼は私の体調が大丈夫ならと言ってくれたのです。