くらし情報『グロくても…見たいものは見たい!私が看護師さんにした「お願い」とは<子宮全摘記録>』

グロくても…見たいものは見たい!私が看護師さんにした「お願い」とは<子宮全摘記録>

睡眠不足で手術当日の朝を迎えたカンノさんのもとに、看護師さんから「手術は予定通り9時から開始です」とのアナウンスがあって……。

グロくても…見たいものは見たい!私が看護師さんにした「お願い」とは #子宮全摘記録 8


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※看護士→看護師

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手術のおよそ1時間前、看護師さんに続いて担当医師が病室に現れました。すると、医師は今までの態度と打って変わってガッツポーズをしながら「頑張りましょう!」と元気に声をかけてくれたのです。このときのことを「いい意味で医師の印象がガラリと変わった」と振り返るカンノさん。やる気があることをしっかり言葉に出して伝えてくれたら、患者さんも「この人に任せよう」と安心できますよね。

その後、予定時刻が迫り看護師さんとともにオペ室まで歩いて移動することに。移動中、カンノさんは今言うことかもしれないけど……と思いながらもどうしても聞いておきたく、看護師さんに「手術中に切ったものってあとで見れますか?」と尋ねます。看護師さんは微笑みながら「たまにそういう人もいらっしゃるんですよね」と答え、医師に確認してくれるとのことでした。

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「全身麻酔で何秒くらい意識を失わずにいられるか挑戦しよう」

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