「どうして日本語が上手なの?」えっ!?面接官の質問に答えた結果…<国籍問題で破局危機>
「この会社はなんとしてでも受かりたい!」と、気合を入れ直して面接に臨みます。しかし面接当日、面接官から言われたのは「キムさんはどうしてそんなに日本語が上手なの?」「あー……留学生枠だと思ったのに」という、意外な内容でした。
外国人留学生の新卒採用の間口は広く、特に日本語でのコミュニケーションが円滑にできる人材の場合は、採用率が上がるとも言われています。今回、名前だけで韓国人留学生だと判断されたおとさん。面接当日、途中まで面接官の態度が非常に良かったのは、そういった背景もあるのかもしれません。
おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター おと
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