「私を否定しないでよ」彼との話し合いが決裂!涙が止まらなくて…<国籍問題で破局危機>
彼とは考え方が違うのだと明確にわかり、彼との心の距離が遠く感じるようになってしまいました。
おとさんはあくまで「私は私でしかないから国籍を変えることに抵抗はない」と考えています。しかし、だからこそKっぷさんが「ありのままのおとでいいよ」と言って味方をしてくれなかったことが、おとさんにとっては大きなショックだったようです。その後、少し投げやりな気持ちになってしまったおとさんは、自分ひとりで考えていても答えが出ないと気づき、友人に相談に乗ってもらうことにしたのでした。
おとさんの心にある「1番の味方であるはずの人に理解してもらえない虚しさ」を想像すると、こちらまでせつなくなってしまいます。こういうときは目線を変えて、他の信頼できる人間に相談するのもいいかもしれませんね。
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著者:マンガ家・イラストレーター おと
「私なら別れるけどな」国籍が原因で破局!?日韓ハーフの友人に相談すると…<国籍問題で破局危機>