「子どもの分はタダよね?」高級寿司店に子連れで現れ豪遊し逃げたママ友⇒家に押しかけたら…!?
これまでのA子の行動を知らなかった夫は激怒! しっかり説教して、謝罪してくれました。そしてこれまで私たちが立て替えてきたお金は、すぐに夫が支払ってくれました。
夫が支払ったお金は、A子がパートを始めて夫へ返しているようです。ママ友たちの間では、A子がランチ代を支払わずに逃げることが知れ渡り、ランチに行ってくれるママ友もいなくなったようですが、自業自得だと思っています。
自分の飲食費は自分で支払うのが筋。子ども食堂とはわけがちがいます。A子はこれに懲りて、しっかりしてほしいなと思います。私は今後も子ども食堂を通じて、より多くの笑顔を生み出せればと思っています。
著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班