くらし情報『性的、人種的、宗教的マイノリティのために「映画」で戦うふわふわガール。』

性的、人種的、宗教的マイノリティのために「映画」で戦うふわふわガール。

目次

・「社会にいるのはいいけれど、身近にいたら困る」が日本のLGBTQへの態度。
・アラビア語で「奇跡」を意味する「アーヤ」。
・「映画はあくまで、議論をしたりとか、考えるきっかけになる材料になればいい」
(Photo by Reo Takahashi)

(Photo by Reo Takahashi)

LGBTQアクティビスト。 
シリアへの留学経験者。 
自らの苗字の改名者。 
そして、若干26歳して企業の副社長。 
そんな彼女の名前はアーヤ藍(あーや あい)さん。 
「自分らしくいること」を徹底的に追求する女性だ。 
今回、Be inspired!ではアーヤさんの人生、信念、そして彼女が副社長を務める会社での「映画を通じた社会問題の解決」への挑戦についてお話を伺った。

「社会にいるのはいいけれど、身近にいたら困る」が日本のLGBTQへの態度。

(Photo by Reo Takahashi)

(Photo by Reo Takahashi)

アーヤさんはLGBTQアクティビスト。 
自身のセクシュアリティは「Questioning(クエスチョニング)」と呼ばれるものだと教えてくれた。 
「Questioning(クエスチョニング)」とはLGBTQの「Q」の部分に一般的に値するQueer(クイア)に追加して、最近認識し始められたカテゴリー。 
その名の通り、自分のセクシュアリティが「?」

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