雪山を裸で登った“クレイジー先生”が体を張って生徒に伝えたかった大事なこと。
(引用元:Kossie in Cossies公式Facebookページ)
まさに彼らが1番成し遂げたかった「頑張る姿を見せることで希望を与えたい」という想いが多くの人に伝わった。今のところ次回の登頂の予定はないそうだが、彼らの姿を見て希望を持った誰かが、他の誰かを応援するために“クレイジーなチャレンジ”を踏み出す日も近いかもしれない。
お金でもちろん解決ができることもあるし、それで幸せになる人もいる。ただ、彼らの行動を見て分かるように、目に見えることだけではなく、心に栄養を与えることも立派な社会的慈善活動のひとつなのだ。
All pictures by Kossie in CossiesText by Asuka YoshidaーBe inspired!
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