p.25 アパレルだけじゃない。“食”も考える企業「パタゴニア」がムール貝の缶詰を発売した理由|『GOOD GOODS CATALOG』
食材が作られて、人々の口に入るまでに輸送のために使われる燃料など、さまざまな資源が使われている。だからこそ食べる先にある環境への影響や、食べている食材のルーツなどにもっと興味を持ち、自身もその食物連鎖の循環のなかにいることを意識してもらいたい。環境全体として見たときに、食物を作るための資源の調達には、持続可能性を踏まえて行うことができるものと、できないものがあるのだから。少なくとも、このパタゴニア プロビジョンズの商品は食を通した持続可能性についてのヒントやきっかけを私たち人間に残してくれそうである。パタゴニア プロビジョンズ
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ホテル アゴーラ 大阪守口 ときめきのホワイト・ブライトディライトスイーツ&ランチディナービュッフェ開催 ー フェスティブジョイなごちそうタイム ー