12人の活動家・アーティスト・キュレーターと共にGapが発信する環境にも人にも“Good”なアイデア
そして、そんな”Good”を拡めていくうえで、さらに社会をいいものにしようと日々活動するユニークな12人の活動家たちが、今回のメッセージをより色濃いものにしてくれている。
カイル:フィールグッド・ラッパー(*1)(左)マダム・ガンディー:ミュージシャン & 女性権利活動家(右)
“Good”なキャスト
ミュージシャンとして政治的なメッセージを歌うマダム・ガンディーや、アートキュレーター兼反人種差別活動家のキンバリー・ドリュー、ジャーナリスト兼文化活動家のノア・タゴウリなど、今回参加しているキャストはみんな、社会に変革をもたらそうと行動している人たちだ。人の多様性や、地球環境、動物愛護など、主張する意見はさまざまな分野におよんでいる。
(*1)社会の体制や、自身の闇について歌っているラップが多いが、文字通りフィール・グッド(feel good)と、ポジティブな意味合いが込められたラップを歌うアーティストのこと
ケヴィン・デイヴィス:ボディポジティブ ファッションブロガー(左)キンバリー・ドリュー:アートキュレーター & 反人種主義活動家(右)・KELVIN DAVIS(ケヴィン・デイヴィス)