くらし情報『『バーレスク』でシェール熱唱! 監督が舞台裏を語る「度肝を抜かれた」』

2011年4月19日 13:59

『バーレスク』でシェール熱唱! 監督が舞台裏を語る「度肝を抜かれた」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

ゴールデングローブ賞で主題歌賞を受賞したアーティスト、シェールと4度のグラミー賞受賞歴を誇るクリスティーナ・アギレラが競演を果たしたミュージカル・エンターテイメント『バーレスク』。4月27日(水)よりDVD&ブルーレイがリリースされるのを記念し、歌手で女優としても活躍するシェールの熱唱シーンの緊迫の舞台裏を、監督のスティーブン・アンティンが語る特別映像がシネマカフェに到着した。

本作ではショーで観客を魅了し、ロサンゼルスの夜を輝かせる華やかなステージに人生を賭ける女性たちの舞台裏のドラマが描かれる。1987年には『月の輝く夜に』で第47回アカデミー賞で主演女優賞に輝いた功績を持ち、女優としての実力も折り紙付きのシェール。彼女が本作で演じるのは、“バーレスク・ラウンジ”の経営者であり伝説的スターのテス。歌手を夢見てやってきた田舎娘のアリ(クリスティーナ)の才能を開花させスターダムへと押し上げる。

伝説的スターとしての過去を持つテスのソロシーンとあって、シェールはそのシーンの難しさを十分に理解し、かなりの緊張感と覚悟を持って撮影に臨んだと、アンティン氏は真剣な表情で語る。

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