くらし情報『「泣けた」「感動した」=85%! 若きイケメンにも注目の実話映画に感動の声続々』

2012年6月6日 16:02

「泣けた」「感動した」=85%! 若きイケメンにも注目の実話映画に感動の声続々

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


半年前に最愛の妻を亡くしたベンジャミン、彼の14歳の息子と7歳の娘は、いまだ悲しみと混乱の中にいた。失意のベンジャミンは仕事を辞め、新しい場所で新しい人生を始めようと郊外に家を買うが…家の隣の動物園もオマケで付いてきた!ベンジャミンは経験も知識もない中、ある思いを胸に、閉鎖中の動物園の再オープンを決心するのだが──。英国のコラムニスト、ベンジャミン・ミーの感動の実話を描いた『幸せへのキセキ』。6月8日(金)の公開に先立ち、「cinemacafe.net」特別試写会に参加した読者からは感動の声が多数寄せられた。

「家族を想う気持ち、動物園という一つの場所を想う気持ちの美しさに共感しました」(26歳女性)、「親子の絆に感動。あるある!がいっぱいでした」(42歳女性)、「家族の距離感が自分にも共感できて、重ねることができました」(27歳女性)

マット・デイモン演じるベンジャミンが自分自身、いまだ妻を亡くした現実と向き合えずにいる中で、子供たちに向ける無条件の深い愛情。悲しみの中での家族の絆、3人それぞれが自分たちなりに希望を見つけていく姿には多くの人が胸を熱くしたようだ。

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