くらし情報『ジョセフ・G=レヴィット&ゲイリー・オールドマンが語る、「結末」への愛』

2012年7月30日 20:52

ジョセフ・G=レヴィット&ゲイリー・オールドマンが語る、「結末」への愛

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


奇しくもロンドンオリンピックと同日となる先週末、遂に日本公開を迎えた『ダークナイト ライジング』。クリストファー・ノーラン監督が贈る「バットマン」シリーズの最終作にして、あらゆるアイディアと才能を結集し完成させた“新たなる幕開け”となる物語の中で文字通り、キーパーソンを演じたジョセフ・ゴードン=レヴィットとシリーズ全作を通して名演を見せてきたゲイリー・オールドマン、2人の貴重なインタビューを映像にてお届け。

全米公開前に行われたN.Y.プレミア時には、「ずっと彼のファンだったので、やっと一緒に仕事ができて嬉しかった」と20歳以上も年下の後輩・ジョセフに並々ならぬラブコールを送っていた名優・ゲイリー。ご存知、本シリーズではバットマンと共にゴッサム・シティの正義を守ってきたゴードン市警本部長を演じてきたが、最終章となる『ダークナイト ライジング』では、彼は全幅の信頼と希望を委ねられる一人の人物を見つける。それが、ジョセフ演じる冷静な判断と熱い正義感を秘めた若き警官、ジョン・ブレイクである。自身の若き日をジョンに見たゴードンは、凶悪犯・ベイン(トム・ハーディー)

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