2014年12月1日 18:00
デヴィッド・フィンチャー、『ゴーン・ガール』でキャリア最高の世界興収を更新
そして、公開が待たれる日本のファンに「出来るだけ何も知らずに劇場へ行くのをオススメするよ。デートにも相応しいと思うよ。だって、もし僕がデートでこの映画を観に行ったら、楽しいと思う。この映画の内容を巡って、相手と楽しい小競り合いになると思うからね」と、やや意味深なメッセージを送った。
現代映画界きっての鬼才が贈る、サイコ・スリラーの大傑作。あなたもぜひその世界観にハマってみて。
デヴィッド・フィンチャー監督作
『ゴーン・ガール』全米興収$160.8M全世界興収$334.7M
『ベンジャミン・バトン数奇な人生』$127,509,326$333.9
『セブン』$100,125,643$327.3
『ドラゴン・タトゥーの女』$102,515,793$232.6
『ソーシャル・ネットワーク』$96,962,684$224.9
『パニック・ルーム』$96,397,334$196.4
『エイリアン3』$55,473,545$159.8
『ゲーム』$48,323,648 $109.4
『ファイト・クラブ』$37,030,102$100.9
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ゴーン・ガール 2014年12月12日より全国にて公開
(C) 2014 Twentieth Century Fox
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