キャメロン・ディアスが最低女優賞! 最低映画に贈るラジー賞が決定
『ミュータント・タートルズ』のプロデューサーでもあるマイケル・ベイは、2009年の『トランスフォーマー/リベンジ』に続く2度目の最低監督賞受賞となり、すっかりラジー賞に欠かせない存在となった。
受賞結果は以下の通り。
最低映画賞:『Kirk Cameron’s Saving Christmas』(原題)
最低男優賞:カーク・キャメロン(『Kirk Cameron’s Saving Christmas』原題)
最低女優賞キャメロン・ディアス(『The Other Woman』『Sex Tape』ともに原題)
最低助演男優賞:ケルシー・グラマー(『エクスペンダブルズ3ワールドミッション』『トランスフォーマー/ロストエイジ』)
最低助演女優賞:ミーガン・フォックス(『ミュータント・タートルズ』)
最低スクリーンコンボ賞:カーク・キャメロンと彼のエゴ(『Kirk Cameron’s Saving Christmas』原題)
最低前日譚、リメイク、パクリ、続編映画賞:『ANNIE/アニー』
最低監督賞:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー/ロストエイジ』)
最低脚本賞:『Kirk Cameron’s Saving Christmas』(原題)