佐々木蔵之介、せっかくのサプライズも…「事務所のメールで知っちゃった」
でした」(佐々木さん)、「でも有意義な時間でした」(永作さん)とふり返った。
結婚式のシーンでは、原作者の川崎フーフさんが現場に立ちあったのだとか。佐々木さんは「あえて僕らに声をかけたりせず、すべてを託してくれた。川崎さんもただただ映画がたくさんの方に愛されることを願っている」と感謝の意。亡くなる妻を演じる永作さんは、「この映画が天にまで伝われば」としみじみ語っていた。
『夫婦フーフー日記』は新宿ピカデリーほかにて全国公開中。
(text:cinemacafe.net)
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夫婦フーフー日記 2015年5月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
(C) 2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会
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