くらし情報『マギー、華やかなモデルの世界とは正反対の“裏の顔”を告白!』

2015年9月3日 18:16

マギー、華やかなモデルの世界とは正反対の“裏の顔”を告白!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


スパイアクション映画『キングスマン』の上映を前に9月3日(木)、都内で開催されたイベントにタレントのマギーが登壇した。

『キック・アス』のマシュー・ボーン監督、主演にコリン・ファース、共演にマイケル・ケイン、サミュエル・L・ジャクソンら豪華俳優陣を迎えた本作。表の顔は高級テイラー、裏の顔は凄腕のスパイであるハリーが、労働者階級の若者を一流の英国スパイに仕立て上げていくさまを描く。

マギーさんは、映画の中に登場するソフィー・クックソンが演じるスパイのロキシーをイメージした、ブリティッシュ・スーツスタイルにメガネを着用し、手には重要な道具となる傘を持って登場!「普段、こういうカッコいい衣装を着ることがないので、テンション上がります!」と笑顔を見せる。

映画については「最高に面白かったです。高級テイラーが実はスパイって設定にキュンキュンしました。迫力あるアクションにジョークも間に挟んであって面白い」と絶賛する。特に映画に登場する英国紳士たちに悶絶!「超カッコよかった!スーツ姿がたまらない」と語り、特にスパイの卵として成長を遂げていく青年エグジーを演じたタロン・エガートンについて「顔がすごくタイプなんですけど、ちょっと若い演技と最後にスパイになる時のギャップがかっこよくて、惚れちゃいました」

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