中川大志主演「監獄学園」、異例の海外らの買付けオファー殺到!
ワールド”が世界中で注目されていることがうかがえる。
世界レベルで人気の「監獄学園」のドラマ化となる本作には、オンエア前から北米を含む英語圏(カナダ、イギリス、アイルランド、南アフリカを含む)の「FUNimation Entertainment」や、オーストラリアの「MADMAN」をはじめ、ほかにもニュージーランド、イタリア、スペイン、ポルトガルなど多数の買付オファーが。特報映像しか公開されていなかった段階で、実写の深夜ドラマがこれだけのオファーを受けるのは珍しいという。
その理由のひとつが、本作で監督を務めた井口昇の海外での人気だ。『電人ザボーガー』『ヌイグルマーZ』『ライブ』『片腕マシンガール』『デッド寿司』などその過激な企画と斬新な映像表現や演出を賞賛するファンは国内だけでなく海外にも多く、カルト的人気を博す。そんな彼が“映像化不可能”と言われた本作をいかに作り上げたのか、海外のファンも興味津々に違いない。
「監獄学園-プリズンスクール-」は、MBSにて毎週日曜日24時50分より放送中。10月27日(火)からTBSにて放送開始。
29日(木)の深夜0時からは、dTV、UULAにて見逃し配信も始まる。
(text:cinemacafe.net)
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