くらし情報『【特報映像】高畑充希、遠州弁の次は“岡山弁”に挑戦! 『ひるね姫』主人公に』

2016年5月17日 12:15

【特報映像】高畑充希、遠州弁の次は“岡山弁”に挑戦! 『ひるね姫』主人公に

と意気込みも語った。

本作は、岡山県倉敷市児島が舞台ということで、高畑さんは“岡山弁”を披露することに。今年だけでも「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」での博多弁、現在放送中の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」では遠州弁を披露してきた高畑さんでも、「方言は難しいですね」と、改めて漏らす。今回で3つ目の方言を使う役を演じる高畑さんは、「岡山の方が聞いても違和感がない音を目指したいです」とコメント。そしてタイトル『ひるね姫』にかけて、“昼寝は得意ですか?”という質問には、「お昼寝はめっちゃ得意です(笑)。現場の空き時間ではだいたい寝ています。共演者に寝顔を撮られることも」と語り、演じるキャラクターとの相性はバッチリのようだ。

今回解禁されたのは、美しいピアノの旋律と共に気持ちよさそうに眠る女の子が映し出される特報映像。
授業中に居眠りをしてしまった彼女はみんなの笑いものに。そんな彼女は、この物語の主人公・森川ココネ。「なぁんでこんなに一日中眠てえんじゃろう?」と、主人公の声を演じる高畑さんのナレーションで映像は進んでいく。所かまわず昼寝ばかりの彼女だが、最近いつも同じ夢を見ていることに気づく。

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