『ブルゴーニュで会いましょう』にワインラバーが“舌鼓”のコメント!イセダマミコ直筆イラストも
<著名人コメント>
●三澤彩奈(ワイン醸造家)
よそでは生きられない苦しみ、ブドウ畑という聖地を受け継ぐ責任、逃れられないワイナリーの現実に共感しました。それでも、愛する家族がいるからワインを造り続ける。その尊さを改めて教えてくれた作品でした。
●辰巳琢郎(俳優)
ワインを扱った映画に初めて心から共感出来ました。本当に嬉しい。原題は『プルミエ・クリュ』(1級)。『グラン・クリュ』(特級)にしなかったところに粋を感じます。
●服部幸應(学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長)
朝日に輝く美しい台地コートドール、ブルゴーニュの畑でこのドラマは綴られる。
ワインは体験や経験によって生まれ、天候や微妙な収穫の時は作り手の感性によって判断される。その結果、飲み手に歓喜と至福の時を与えてくれる。
●萬田久子(女優)
ワイン造りをしているオトコに魅力を感じ、ワインをテイスティングしているオトコに、ときめきを覚える。そんな私にとって、これほど大好物なオトコはいない!ぶどう畑で私が佇んでいたかったわあ(ハート)
●林家たい平(落語家)
この家族が作ったワインが無性に飲みたくなった。家族とは一房に連なって成長していくブドウのようなものだと教えてくれる。